子宝 夫婦生活 痛みの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
結婚4年。同級生同士の結婚です。二人とも学生の頃から付き合っていて、12年の時を経て結婚。なかなか子宝が授からず漢方相談を受けてみることに。
タイミングの質問で、月2回排卵前後しかとっていないことの理由に、夫婦生活をとると痛みが気になるのがここ何年も続いていると気が付きました。こんなものだとずっと思っていたのですが、結婚前はそうではなかったと思います。
忙しくて子宝と思う気持ちとは裏腹に、身体がなんとなく義務的に二人ともなっていたと思います。産婦人科での診断は、特に身体に異常はないと事。どうして妊娠しないのか?不思議なくらいでした。
30代 仲良し夫婦。
漢方を飲んで気がついたのが、まず夫婦生活のあまりの少なさと、義務的になってしまった事が話をしていくうちによくわかりました。
確かに1年で24回あるかないかで子供が授かる確率なんか上がるはずもなく。。。漢方をのんだら体調も良くて、夫婦生活をとる時痛みが気になっていたのが、そういえば最近はないと気が付きました。
また、主人もこの相談会からとても気遣いがうまくなり、まるで付き合い始めた頃のように、いい関係がさらに築けた気がします。結果的に性交痛が気にならなくなった他、いままでよりももっと二人の身体について話をする事が多くなり、お互い気遣いができていると思います。
いまとても幸せですが子宝に恵まれると、さらに幸せだと思いますので、これからも夫婦二人で頑張ります。
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